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おしらせ

順次情報を追加していきます。チェックしてください!

おしらせ

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7月29日

​分科会でのプロジェクター利用のお問い合わせがたくさん届いています。実行委員会で7台用意しています。先着順でお貸しします。早めにお知らせください。また,お車で来られる方,もし可能なら,ご自分のプロジェクターをお持ちいただけるとありがたいです。融通し合って,みんなが使えるように,ご協力おねがいします。

7月27日

「会場情報」のページ(会場アクセス)に,30日(水)の佐久平からホテルへの送迎バスと,8月1日(金)のホテルから佐久平への送迎バスの時刻を載せました。

7月26日

分科会やナイターなどに関するアピールを読めるようにしました。載せてほしい内容があれば,「お問い合わせ」フォームからお知らせください。

7月24日

楽市楽座の受付は終了させていただきました。

7月13日

大会参加申し込みの期日が7月11日(金)までとなっておりました。

大会およびサマースクールへの参加は引き続き受け付けをしますが,会場ホテルへの宿泊の申し込みは16日(水)までとします。現在,ツインの部屋が数室と相部屋の部屋が数人分空いています。(部屋が埋まってしまったら,16日を待たずに宿泊申し込みは締め切らせていただきます。

17日(木)以降は,佐久一萬里温泉ホテルに直接問い合わせていただくか,近隣のホテルを予約してください。

また,弁当の予約も16日(水)で終了いたします。

7月9日

事前受付された資料のタイトル・コメント等を,HPで公開します。この「お知らせ」ページの上部のメニュー「資料一覧」をクリックして,ご覧ください。(スマホなど小さい画面では見られません。PCやタブレットからアクセスしてください)

7月4日

資料の事前受付が始まりました。「各種申し込み」のページからお願いします。

6月14日

会場(佐久一萬里温泉ホテル)の周辺の観光マップを作りました。[会場情報]のページからご覧ください。

5月29日

本日午前9時時点で,申込者は128人です。会場ホテル宿泊者でシングル希望は45人となっています。実行委員会では,シングルは60室を確保しています。希望者が増えるようでしたら,ホテルに交渉をしますが,シングルを希望される方は,早めにお申し込みください。また,「シングルを希望するが,ツインや3人以上(和室)でもいい」という方は,連絡欄にその旨お書き添えください。

5月10日

実行委員会に届いた問合せと回答を「Q&A」として紹介します。

5月05日

「楽市楽座」の申込み受付を開始しました。「各種申し込み」のページをご覧ください。

4月29日

参加申込みのエクセルファイルにミスがありました。エクセルファイルによる参加申込みや振込料金額の計算などで利用される方は,お手数ですが【各種申込み】のページから再度ダウンロードし直してください。修正したファイル名は「mousikomi_kai.zip」です。

4月23日

愛知の山田芳子さんが,大会前日(7/29)に見学会を企画されています。詳しくは下記をご覧ください。

4月09日

申込みフォームで2人以上での申込みができない状態でした。申し訳ありません。修正しました。

3月31日

ホームページを公開しました。まだ内容は不十分ですが,順次情報を追加していきます。

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Q&A

Q:会場のホテルに宿泊すれば,参加費は「会場ホテル利用者」の金額になりますか。
A:実行委員会を通して会場ホテルに宿泊される場合は,大会参加費は1.5万円ですが,会場ホテルへの宿泊を個人で申し込まれた方は「外部宿泊者」扱いとなり,大会参加費は1.8万円となります。
Q:宿泊費の「子ども」は小学生までと考えてよろしいでしょうか。また、食事の「子ども」は幼児向けと小学生向けとどちらでしょうか。
A:子ども用の食事は小学生むけでお子様ランチのようなものを考えているとのことです。宿泊費は,未就学児であっても,小学生と同じ食事を希望されるなら,「ふとん有り」で9000円,「ふとんなし」で6000円となります。食事は親の分を取り分けるかご自分で用意されるということであれば,「ふとんなし」で無料となります。
Q:サマースクールは小学生以上ですか。幼稚園年長児の参加は厳しいでしょうか。
A:サマースクールは小学生以上を考えています。ただ,未就学児であっても,親の判断で「参加しても大丈夫」ということであれば,こちらとしては参加をおことわりすることはありません。ただし,未就学児であっても,小学1年生と同程度の配慮しかできませんので,それについてはご承知おきください。
Q:申し込み金額を計算しようと思うのですが「Excelの申し込みファイル」が見当たりません。どこにあるのでしょうか?
A:大会HPの「各種申し込み」ページの「イ.メール」という項に,「こちらから申し込みファイルをダウンロードし,必要事項をご記⼊の上,上記メールアドレスに添付して送信してください。」と書いてあります。この「こちら」をクリックすると,エクセルファイルとPDFファイルをまとめたものがダウンロードできます。こちらをクリックしてもダウンロードできます。

大会前日企画
「塩岩・戸隠化石博物館・化石層見学会」

*愛知の山田芳子さんが企画されたイベントです。

板倉先生の宿題提出としてまとめた『ミョウバンの世界』で出会った「塩岩」が再度見学可能となりました。
*塩岩=明礬石の仲間のアルノーゲン(Al2(SO4)3.17H2O)鉱物

●日程:7月29日(火) 午後2時~5時
 *希望者で30日の午前中、黒曜石他採集を計画しています。
 (戸隠化石博物館から大会会場は1時間半です。宿泊先は各自でお願いします) 
●集合場所;戸隠化石博物館/各自の車移動です
●会費:1000円(冊子・入館料・保険代他)
●申し込み:6月30日また定員20人になり次第
 山田芳子:ぜろきゅーぜろ・2938・5099/tanowakuscience(あっとまーく)nifty.comまで

 

★案内チラシがダウンロードできます。→ こちら

荷物の送付について

送付先〒385-0051 長野県佐久市中込3150-1 佐久一萬里温泉ホテル
 宛名 あなたのお名前 様/Tel あなたの電話番号

 ❶ 7月29日(火) 午後2時以降の日時指定 で送ってください。
 ❷ 箱の側面に「都道府県・氏名」を目立つように書いてください。

問合せ(荷物担当):北村秀夫 ☎︎ ゼロキューゼロ-9102-7574

■ 資料一覧

大会が始まりますので,資料一覧の公開は終了します。

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分科会・ナイター
参加者からのアピール

(I・Tさん)
 「出張!科学オモチャ研究会!!」分科会を作りたいです。内容は「授業プラン〈ガリガリプロペラで遊ぼう〉「ショウノウ舟からハッカ舟へ」などです。

(Y・Tさん)
 「中学仮説」分科会:中学校での仮説実験授業や中学生に関心のある方の参加をお待ちしています。

(F・Aさん)
 「滑車と仕事量」分科会:《滑車と仕事量》をいっしょにたのしみましょう。仕事量に詳しい方,募集します。

(M・Mさん)
 水泳分科会(実技のみ):水泳の授業プランを体験してみたい方は、2日目の午前中にプールで水泳分科会を行います。水着持参でお願いします。プールサイドでの見学も可能です!

(M・Hさん)
~『世界の国ぐに(第1部)』30年の変化から見える世界~ナイター
 『世界の国ぐに』初版が出版されてから30年以上が経ちました。最近のデータも紹介しながら、30年間で世界はどのように変化したのかを見ていきたいと思います。よろしくお願いします。

(K・Sさん)
 1日目の夜に,ナイターを開きたいと考えています。「絵本ナイター」です。主催は河・早・(広島)です。
よろしくお願いします。

(K・Mさん)
どこでもドアⅤからのお知らせです。
大会期間中、分科会のzoom配信の実験ができるようにしました。「仮説みらい」で検索し、「みらいプロジェクトホームページ」の、会員専用ページ(どこでもドアⅤ)より詳しいお知らせをご覧ください。

N・Aさん)
 noteナイターを2日目にしたいです。名前は「研究会の財産を今と未来のアナタへ~webサービスnoteの活動について話そうよ~」ナイターです。もちろん大会でナイター申し込みしますが、先にご連絡をと思ってこちらに書いています。

(A・Hさん)
 「自然観察分科会」は,学校での自然観察・ふだん自分たちが行なう自然観察活動をたのしく行なうためのプランを紹介したり,学校での自然観察のたのしい方法を研究します。

(N・Aさん)
 「研究大好き&あたらしい技術大好き」分科会をAさん(宮城)と一緒に行います。Canvaの利用や生成AIなどのデジタルツールの使い方などみんなでわいわいと話したいです。使える技術を便利に使うのもステキな研究かも!!って思っています!

(I・Mさん)
 「板倉先生の誤謬論に学ぶ 授業書について」分科会は,授業書の骨格は変わらないが、枝葉のところで改訂してはどうかを検討、議論する分科会です。

(N・Kさん)
 「いじめ・不登校」分科会では,いじめ・不登校の考え方、対処の仕方について、新刊2冊のブックレットをまとめました。その内容を紹介します。

(N・Kさん)
 「日本の戦争」分科会では,開戦・終戦はどう決まったか、その衝撃の真実を明らかにします

(M・Tさん)
 「介護」分科会では,悩みを話し合うことができる会にしたいです​。

(S・Kさん)
 「セカンドライフも仮説実験」という分科会を設定して退職後の研究会員の情報交換をしたいと思います。研究会員も退職者が増えている一方、そのセカンドライフも個性的に楽しんでいる方が多いと見受けるからです。私としては「ピースボート乗船報告」、「フィリピンスタディーツアー報告」、「本当にいいの?日米安保」などなど、退職してから目的意識的に生活している報告をまず、行いたいと思います。そして色々な方が退職後どのように楽しんでいるか、お互いの生活を見直しプラス思考で今後も生活できるような分科会にしたいと思います。このようなテーマにどの程度の人が興味を抱いてくれるのか仮説実験です。

(Y・Tさん)
 「仮説,なぜするの?」分科会をOさんと立ち上げます。学校現場では,仮説実験授業はまだやりにくいです。先輩や管理職からいろいろいわれることもあります。それでいて,やったからといって給料が上がるわけでもありません。それなのにどうして仮説をやるんですか。また,定年退職後は,もう授業から離れて悠々自適ができるのに,まだ「仮説実験授業がしたい」ですって。なんでそんなにしたいんですか?仮説実験授業のどこに魅力があるんですか。「仮説実験授業をなぜ続けるのか」をテーマに資料発表と話し合いをします。


 

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